いやいや朝起会を続けている妻の夫のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 普及には限界があります

<<   作成日時 : 2009/09/17 22:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

 デメリット情報です。

 朝起会の普及システムは、たとえが悪いですが、
マルチまがい商法といっしょです。
 
 妻が昔マルチまがい商法にひっかかりました。
高額なローヤルゼリーを会員が購入し、新規会員に
売ることで利益を得るというものです。

 そのローヤルゼリーの効果をまったく疑わず、
がんばれば儲かると欲にくらんでおりました。
しかし、マルチまがい商法は儲からないのです。

 ここで質問。
もし、毎月新規会員を一人獲得でき、その
新規会員も毎月新規会員を獲得できるとしたら、
その組織はその後どうなるでしょう?













 答え
一ヶ月ごとの会員数を書いていきます。
一年目
1,2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024,2048
二年目
4096,8192,16384,32768,65536,131072,262144,524288,1048576,2097152,4194304,8388608
三年目の終わりには、約17億人です。

 というわけで、早々に勧誘は不可能になり
その会は解散してしまいます。

 幸い我が家の通帳には、高額なロイヤルゼリーを
何ヶ月も購入し続けるお金はなく、物理的にマルチ
まがい商法を続けることが困難になりました。
そして、円満に脱退しました。
妻曰く「お金があったら、またやりたい。」らしいです。(笑)

 一方、同じシステムをそのまま活用したのが、朝起会の
普及実践方法なのではないでしょうか。
ローヤルゼリーが『倫風』に替わり、お金儲けではなく、
「我も人もの幸せ」のためにがんばることになります。
お金儲けが目的なら、儲からなければすぐに止めます。
しかし、善意での行いなので、お金が減っていっても
気になりません。
(そんな不経済なシステムでも、63年間続いている
のですから、商品『倫風』がまがいものではない
証明といえるのかもしれません。)

 ということで、システムがマルチまがい商法と同じなの
ですから、いつかは新規会友の獲得が難しくなるときが
くるのです。それなのに、会友を増やすことこそ目的
なのだと勘違いしてしまうと、会友数をごまかしたり、
無理な勧誘をして煙たがられたり、よかれと思って
がんばっている会友を疲れ果てさせたりするのです。

 どうしてももっと会友を増やしたければ、
法然が「南無阿弥陀仏さえ唱えさえすれば、
極楽浄土に生まれ変われる」と教えた浄土宗の
ように、ハードルを下げることでしょう。
(それで、みんなが幸せになれるのなら、
誰も苦労はしませんが…。)
 厳しい倫理実践を求めながら、会友数を増やし
続けることは、矛盾をはらんでいるのです。
  

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
朝起会へのネット上での批判分析と我が主張のまとめ
(2009年12月4日更新 工事中) ...続きを見る
いやいや朝起会を続けている妻の夫のブログ
2009/12/04 21:28

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
普及には限界があります いやいや朝起会を続けている妻の夫のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる