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zoom RSS 野田売国新首相について、副島隆彦の学問道場にて、その裏側が明かされています

<<   作成日時 : 2011/08/31 23:20   >>

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 残念ながら、親小沢派ではない野田佳彦が新首相になった。

 マスゴミの総攻撃を受けている小沢派の首相が誕生するのは、まだ難しかったのだろう。それでも、小沢氏が隠然たる勢力をもっていることがわかったのは収穫である。大嫌いな前原が首相にならなかっただけ、よしとせねばならない。とりあえず、輿石氏を幹事長にすえたことで、小沢派の勢力は維持可能である。

 叩かれても叩かれても、小沢氏は健在である。これはすごいことである。並の政治家なら、とっくの昔に政治的に抹殺されている。このタフさを海江田氏は見習わねばならない。アホ菅にちょっといじめられたくらいで、公の場で泣いていてはだめだろう。そんなことは誰でもわかる。そんな頼りない候補を選ばなければならなかった小沢氏も、無念だろう。(鳩山氏のごり押しという説もある。鳩山氏はどうも信用できない。)

 また、もし、仮に海江田氏が新首相になれたとしても、長くは続けられなかっただろう。参議院がねじれているので、国会運営は必ずいきづまる。また、その責任は首相にあると、マスゴミがあおり立てる。そこで、また海江田氏が泣いたり、裏切ってしまったら、アウトである。それが、小沢氏の勢力を削いでしまう可能性もあった。そう考えれば、今回の結果は、最悪のケースだともいえないのではないだろうか。

 いずれにしても、野田新首相が、増税路線を進めることは、何としても阻止しなければならない。不況時の増税は自殺行為である。理由が復興でも、結果は同じである。日本経済破滅への道である。

 例によって、「副島隆彦の学問道場」で、今回の代表戦の背景の一部始終が明かされている。すばらしい、考察なので引用させていただく。

 結局、
 アメリカ(中国も含む)の意志→財務官僚→マスゴミ(NHKの情報攪乱を含む)
という指令系統で仕組まれたことだったらしい。こういう事実を、広く国民に知らしめることが肝心である。



(全体引用開始)

「1243」 野田佳彦が首相に決まったが、これは勝栄二郎の財務省が操(あやつ)る傀儡(かいらい)政権である。 副島隆彦 2011.8.30
http://www.snsi.jp/tops/kouhou

副島隆彦です。 今日は 2011年8月30日 午前4時です。

 昨日、野田佳彦(のだよしひこ)が、昨日29日に民主党の代表選挙に勝ち、今日30日、衆議院での首班指名(しゅはんしめい)の投票で新首相に就任する。

・新代表に選出された野田氏(8月29日午後、東京都千代田区)


 昨日の 代表選の 結果を見ていて、私が考えたことは、勝栄二郎(かつえいじろう)財務次官(官僚のトップ)と、岡田克也幹事長がふたりで深く仕組んだな、ということだった。 

 日本財務省は増税路線である。復興途中にある日本国の厳しい現状を知りながら、それでもなおアメリカ様に貢ぐ資金を作り出すために、日本国民に 復興税やら消費税の値上げやらの 増税を強制しようとする。 苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)そのものだ。
苛政(かせい、重税のこと)は虎よりも猛(たけ)し、のとおりだ。

 財務省が深く仕組んだな。今回の、たった一週間の日程で慌ただしく決めて実行した民主党代表選による首相の首の挿(す)げ替え劇だった。誰もこのシナリオの裏の仕掛けを語ろうとしない。 岡田幹事長が日程の決定には権限を持っている。野田佳彦は、この勝栄二郎・事務次官のことを「勝さん、勝さん」と呼び、自分の上司であるかのように仕え、そして育てられてきた。私は、この事実を10年前( 加藤紘一が失脚した「加藤の乱」の時)からずっと知っていた。

 日本の財務省のドンは15年前からずっと、武藤敏郎(むとうとしろう)と坂篤郎(さかあつお)の3人である。この3人が、アメリカの威光と意向を受けながら、ずっと日本管理の最高権力を握り、今に至る。 この大きな一点の事実を軽視して、ここを日本政治の中心と見ないで、他のことにすり替えたら、すべては嘘の話になる。

 国家のお金の全体の 動かし方のすべてを実質で握る者(たち)が、そのまま国家の最高権力者である。だから、今の日本の最高権力者はこの勝栄二郎(かつえいじろう)である。早ばやと3年目の事務次官居座りを自分で決めた。

 小沢一郎の勢力が鳩山由紀夫の派閥を足して(これが半分に割れているようだ)、ようやく177人の民主党国会議員であった。本当は、これ以外に、今年初めに菅直人への反抗を示して除名された16人の比例区選出議員たちと、6月2日の菅直人への内閣不信任案(自民党が提出した)に同調の雰囲気で投票欠席をした、小沢一郎ら9人が、党員資格停止で、代表選での投票を阻止されているので、この25票を合わせると、202票である。

 これに対して野田佳彦は215票を取った。前回の昨年9月の代表選挙では、菅直人が206票で、小沢一郎が200票だった。 この伯仲は、よく吟味され、計算されていた。 鹿野道彦(かのみちひこ)と 馬渕澄夫(まぶちすみお)の 計70票が決戦投票で野田に回るように綿密に周到に計算されていたことが分かる。

 馬渕の海江田への投票をNHKが直前で撹乱(かくらん)した。NHKはここまで謀略集団にまで転落している。私たちが強く支持する 小沢一郎の考えの中心は、官僚・メディア・財界の、アメリカの手先3者連合に対して、何があっても今の民主党体制を守って、自分が育てて当選させた306人のうちの若い衆議院議員たちに、一日でも多く政治家経験を積ませて、年収3千万円弱の歳費を貰(もら)わせ続けることだ。だからあと2年間はこのまま民主党政権を続けさせて、解散・総選挙をさせないことだ。若い政治家たちにどうせ穢(きたな)い現実政治のあれこれの処理の仕方を身につけさせることが大事である。 

 不断の不屈の小沢革命の実行で、最後に残されている果実(フルーツ)は、この多くの未だ未熟の、経験の少ない若い政治家たちに厳しい実地での経験を積ませることだ。だから、自分が政治家(国会議員)として生き残るために小沢一郎 から離れて、態度を翻して、きたない政治資金を裏からもらうことまでしても、それも実際に一人の政治家が育ってゆくうえでの 不可避の過程だ、と考えなければ済まない。

 一体、日本の歴代政治家で、200人もの若い政治家を、弟子として育て、そして実際に国会に議員として送った者がいるか。他の大物政治家たちは、自分のことだけで精一杯だ。たったのひとりの子分も、弟子も育てられないで、自分の保身だけに窮窮(きゅうきゅう)してそして引退していったではないか。

 人をたくさん育てたことが(たとえ粗製濫造であろうとも) 小沢一郎の最大の功績であり、小沢一郎の偉さだ。このことを指摘する者が今もほとんどいない。小沢国民革命は、人材の育成の点に本当の眼目がある。だからたとえ一回、一回の闘いで敗れても、民族独立への堅い志(こころざし)を同じくする人間たちが勢力として残る限り、不屈に日本国民の闘いはこれからもずっと続くのである。

 自民党政権時代は、新首相になる者からの ご祝儀は、賛成議員にひとり一億円と決まっていた。それは外国経由で派閥ごとに配られて、これには警察も裁判所も手を出さないことに不文律として決まっていた。 小沢一郎はこの日本国の悪習、悪弊を破壊した。今も根絶しようとしている。だから小沢は嫌われる。

 今の小沢派の政治家たちは、だから汚れていない。貧乏に耐えながら生きている。おそらく財務官僚の側に寝返った者たちは、今回、ひとり5千万円ずつを貰(もら)ったはずである。 金(かね)で票は買えるのだ。人間は本当に金(かね)で動く。そのことを勝栄二郎たち財務官僚はよくよく知っている。


 アメリカの次の大統領は、ジョゼフ・バイデンで決まりだ。現在の副大統領のバイデンが、この8月19日に、中国の次の国家主席(大統領のこと)となる習近平(しゅうきんぺい、シーチンピン)と二人で親密に、 G2(ジー・ツー。Group2  アメリカと中国の二大国)で「私たち二人で、これからの世界を動かして行こうぜ」と 言った。



 このときに、バイデンが次の米大統領だというお披露目(ひろめ)が世界に向かってなされたのである。 

 おそらく来年の3月には、バラク・オバマは、“オバマ・ショック”と後世、呼ばれるであろう、ニクソン・ショック(ドル・ショック。1971年8月15日)の41年目の再来である、「米ドルは、もう金(きん)との兌換(だかん)は出来ません。しません」の 宣言をして、体調不良か何かを理由に辞任してゆくだろう。

 そして次の大統領選挙は、11月の本選挙に向けて、バイデンが、おそらくヒラリーをランニング・メイトの副大統領候補にして当選し、そしてその次に・・・・となるだろう。

 バイデンという肝の座った、何ものにも動じない、どんな借金地獄のアメリカ経済・財政のボロボロの現状にもめげないで対処しようとする人間が、一切の綺麗事(きれいごと)を言わず、「オレがやる」と言って、外交だけでなく(長年、米上院の外交委員長をやった。通勤電車で出身のデラウエア州から通った)労働組合の幹部上がりの泥くさい政治家だ。
外交だけでなく金融・財政の危機への対処も自分がやる、と言っている。

 バイデンは、 CFR(シー・エフ・アール、米外交問題評議会)派である。だから、ネオコン派と近い、手荒な、属国群への謀略政治も辞さない、リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンに「犯罪者的な外交手法は、やめよ」と言っている。だから、アーミテージとグリーンが育てた愚か者の前原誠司(まえはらせいじ)では、アメリカとしても承認することはないのだ。

 前原は、昨年2010年9月7日の、尖閣諸島沖での、日本の海上保安庁の船4隻で、中国漁船の1隻を挟み撃ちにして拿捕(だほ)した事件を、外相として行って、それで今も前原には中国が激怒している。日中の外交協定(秘密条約)で、「境界不確定海域では、それぞれの国の漁船はそれぞれの海上警察が取り締まる」としてあったのを、アーミテージらの指令で、日中を険悪にするために、前原の権限でやらせた。

 だから中国は前原の首相成りは絶対に呑まないし、許さない。このことでアメリカに激しく抗議する。 日本の首相を誰にするかの実質的な決定権は、今もアメリカ帝国にある。だから、中国の顔を窺(うかが)わないでは、アメリカは世界管理、世界運営は出来なくなっているので、アメリカは中国の言い分を聞かざるをえない。だから前原の線ははじめから無かったのだ。

習近平も 温家宝も バイデンに、激しく 「アメリカの財政と金融をきちんとしろ」と迫ったようだ。 バイデンは、" Chinese are aggressive . " 「中国人はキツイことを言う」と辟易(へきえき)したようだ。

 バイデンにしてみれば、日本の財務省が、バカの野田を操(あやつ)って、これからも「円高阻止の介入」をやらせて、何度でも、これからも一回当たり3兆円(200億ドル)分ぐらいずつ、ボロボロの米国債を買い続けてくれるなら、こんなに嬉(うれ)しいことはない。 

 習近平の属する上海閥(幇、パン)=太子党(タイヅータン)=石油党の
勢力も米国債をまだ買い続けることで、アメリカを支えると約束してくれた。このことがバイデンの最大の外交業績だ。 そのために中国に行ったのだ。バイデンは、泥くさい現実政治家だから、「お金のことがなによりも大事。累積した(50兆ドルぐらいある。4千兆円)アメリカの国家の借金の問題こそは一番大事」と分かっている。 

 日本は、こうやって今年も来年も、大きく崩れ始めたアメリカ帝国の「地獄への道連れ経済」を強いられる。それでも、私たち不屈に抵抗し民族の自立を目指し、愛国のこころざしを変えない日本国民が、頑強に小沢一郎が率いる政治勢力(政治家200人)を支持して、闘い続ける限り、日本の未来は明るい。

 日本の政治を無権限なのに壟断(ろうだん)する、勝栄二郎らの 愚劣なる日本官僚たちは、やがてやって来る2013年7月の参議院選挙で、私たちが勝って、本当に、たくさんの法律をどんどん変えて、長く続いた律令体制からの官僚支配政治を廃止して、官僚たちを、本当に、ただの事務公務員にたたき落とす。各省の 事務次官や局長級 を廃止して 若い30台の政治経験の少ない政治家たちに、それらの仕事をさせる。それが国民の代表たちによる正しい政治だ。小沢一郎が言う「官僚主導から政治主導へ」だ。ついでに「国の大掃除をする。きたないものすべて掃除するのだ」の大方針に私たち国民が忠実に従うべきときである。 

 この 日本国家の一番大事な国家体制の改革の大事業を、私たちはたったひとつの 「公務員制度改革」の名の法律群の改正だけで、実行できるのである。これにはアメリカの口を挟(はさ)ませることもなく、私たち日本国民の堅い意思と決断だけで出来る。だから各省の官僚どもが束になって、必死になってこの動きに抵抗しているのである。

 だが、このことはすでに日程に登っていて、2009年8月30日の選挙で勝った時の、あのマニフェスト(国民との約束)に明言してあるのだから、かならず実現できる。公務員制度改革(官僚制度の解体)以外の 他の福祉のことや、税金のこと、復興のこと、外交・軍事(安全保障ともいいう)などのことは、外国との交渉であり、たくさんのお金がかかることだから、やがて出来る小沢革命政権をもってしてもなかなか大変であり、簡単には実現できることではない。だが官僚制度の解体・消滅だけは、本当にできる。お金はかからないどころか、多額の国家資金がこれで救い出される。

 官僚たちを「おそろしい大蛇から ただのヘビ」に変えて、正体を暴いて、脱魔術化(だつまじゅつか。disenchantment ディスエンチャントメント。私たちが罹っている魔法、呪縛から解放されること)して、彼らを卑小にしてしまうことは、必ず出来る。 

 ●勝栄二郎
 1975年に大蔵省(現財務省)に入り、予算編成を担当する主計畑を主に歩んだ。
 93年に発足した細川政権では官房長官秘書官を務めた。
 東大卒。75年大蔵省。官房長を経て09年7月から主計局長。10年7月から財務省 事務次官。61歳。埼玉県出身。



 これから一年間、もともと能力のない野田佳彦首相 を頓珍漢(とんちんかん)風に操(あやつ)って、その様子が丸見えになって失笑を買い、私たちから嘲笑、冷笑 されるであろう勝栄二郎よ、まあ、頑張りたまえ。私たちは、こうやって国民政治の実質を簒奪(さんだつ)する黒子(くろこ)である お前たち官僚の姿を徹底的に炙(あぶ)り出し、冷酷に冷ややかに見つめる、ということをする。 小沢一郎を執拗に違法に攻撃している法務省官僚と裁判官たちを含めた司法官僚たちの悪あがきも度を越している。司法・法務官僚たちを使って、小沢一郎を抑えつけることをやったので、それで財務官僚たちの方が好き放題にやれたということである。

副島隆彦拝


(新聞資料の転載貼付け始め)

●「 岡田氏、重要閣僚に起用へ…幹事長に輿石氏の名 」

読売新聞  2011年8月30日(火) 3時5分配信
 
 民主党の新代表に就任した野田佳彦財務相(54)は30日午後の衆参両院本会議で、第95代、62人目の首相に指名される。

 野田氏は29日、幹事長など党役員や閣僚の人事に着手した。自民、公明両党との協力関係構築に尽力してきた岡田幹事長は重要閣僚として起用する方向で調整しており、官房長官や財務相への起用が浮上している。

 党運営の要になる幹事長には、挙党態勢の構築に向けて、代表選で海江田万里経済産業相を支持した小沢一郎元代表に近い輿石東参院議員会長を推す声が出ている。代表選の決選投票で野田氏の支援に回った鹿野道彦農相についても、重要閣僚で処遇する案が出ている。

 野田氏は30日、国民新党の亀井代表と会談し、同党との連立政権の継続を確認する。「ねじれ国会」による政権運営の行き詰まりを打開するため、自民、公明両党との大連立も視野に、政策協議を進めたい考えだ。野田氏は代表就任後の29日夕、国会内で自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表とそれぞれ会談した。

 これに関連し、民主党幹部は29日夜、組閣日程について、「9月2日か5日になる」と語り、今週後半以降にずれ込む可能性があると指摘した。自公両党との政策協議に丁寧に時間をかける狙いがあるとみられる。

 野田氏は29日の代表就任記者会見で、幹事長などの党役員人事について「早急に決め、トータルとして党を挙げた態勢を作っていきたい」と述べ、挙党態勢の構築に努める考えを示した。

 2009年衆院選政権公約(マニフェスト)の主要政策見直しに関する自公両党との3党合意は「誠実に守っていく」と強調した。また、大連立について「信頼できる相手だと思ってもらえる関係になることだ。粘り強くお付き合いし、視野に入れていく」と語った。衆院解散・総選挙については「政治空白を作れる状況ではなく、今はできない」と否定した。ただ、「いろいろなことが起きれば、解散はあり得る」とも語った。

 一方、民主党の小沢元代表は29日、自らのグループの会合で、野田氏に協力するかどうかについて、「これからの体制次第だ。言葉だけの挙党一致かどうか見極めなければならない」と述べ、党役員人事などを見極めたうえで判断する考えを示した。


● 「野田代表、党・閣僚人事に着手=小沢系処遇が焦点―30日首相指名 」

時事通信 2011年 8月29日(月) 20時32分配信

 民主党の野田佳彦新代表は29日、党役員・閣僚人事に着手した。新政権の円滑な運営に向け、野田氏は挙党態勢の構築を目指す考えで、党運営の要となる幹事長には中間派の旧民社党系グループに属する川端達夫(かわばたたつお)元幹事長らが浮上した。

 最大グループを抱え、代表選で海江田万里経済産業相を支持した小沢一郎元代表に近い議員を重要ポストで処遇するかが焦点だ。野田氏は30日午後、衆参両院本会議での首相指名選挙を経て、第95代首相に選出される。

 野田氏は29日午後の就任記者会見で、人事について「トータルで党を挙げた態勢をつくりたい」と表明。「きょう1日、もう一回頭の整理をして、なるべく早い段階で発表したい。まずは党役員人事、そして首相指名、これを経た後に(閣僚人事に)対応したい」と述べ、30日午前にも党執行部の陣容を決めた上で、新政権を発足させる考えを示した。

 民主党幹部は29日、野田陣営幹部に対し、幹事長に川端氏を推す考えを伝えた。小沢氏に近い鳩山由紀夫前首相のグループ幹部は「川端幹事長なら挙党態勢になる」と指摘した。また、閣僚人事に関し、野田氏に近いベテラン議員は、東日本大震災の復興対策を担う平野達男(ひらのたつお)復興担当相と、細野豪志(ほそのごうし)原発事故担当相を再任すべきだとの考えを示した。

 これに対し小沢氏は同日、海江田陣営の会合で「野田氏を支援したいが、態勢次第だ。言葉だけの挙党一致かどうか見極めなくてはならない」と述べ、野田氏をけん制した。野田氏周辺では「偏った人事をしたら全て台無しだ」と、小沢氏系議員を要職で起用すべきだとの声が出ている。

(転載貼付け終わり)

副島隆彦拝

(全体引用終了)

 ちなみに、「天皇会見問題」の当事者となった国賓が習近平氏である。これからの世界を動かしていく中心人物と天皇が会見することは有意義なことであった。こういう人物と対等につきあうことができるのは、小沢一郎氏をおいて他にはいないのである。

 謀略である裁判が終われば、小沢氏の逆襲が始まるだろう。次の選挙が楽しみである。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
それでは、小沢氏以外に首相にふさわしい人物はどんな方が挙がりますか?
12434
2011/09/01 17:47
 小沢氏以外には残念ながらいません。

 米国帝国は今まさに崩壊の危機を迎えています。その崩壊をおさえるべく、属国を思うがままにコントロールして、本国の捨て石にしようとするでしょう。太平洋戦争時の沖縄と同じです。

 そんな過酷な状況で、日本の舵取りを担えるのは、小沢一郎をおいて、他にはいません。田中角栄に匹敵する能力の持ち主は、小沢一郎氏しかいないのです。

 以前は、一人だけいました。小沢氏に近かった原口一博です。しかし、民主党党員集会で、菅直人が辞任を偽装する延命工作をしたときに、鳩山とともに荷担し、小沢氏の地位を危うくしたので、大きく評価を落としました。期待していただけに、残念です。
いや夫
2011/09/09 20:35
残念ながら、小沢氏が総理になれる可能性は極めて低いでしょう。というか、野田政権が短命で終わるのはヤバ過ぎるところです。強力な組織標を持つ、自民公明党が政権を取り戻すのも時間の問題です。私はそれを前提として、次善策を考えているところです。
12434
2011/09/17 13:27

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