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zoom RSS 小沢氏秘書裁判判決報道 朝日新聞の偏向

<<   作成日時 : 2011/09/28 21:07   >>

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小沢秘書裁判 判決報道、朝日と中日を比較

個人的な理由ですが、売国朝日新聞を購読しているのが、つくづく嫌になり、ただいま中日新聞(東京新聞)への乗り換えを考えております。今回の不当判決について、どちらが良心的な紙面構成なのか確認してみました。


大見出し  → 中見出し  →  小見出し の順

中日新聞

<1面>

小沢氏元秘書3人有罪

 陸山会事件

 癒着隠し虚偽記入

    東京地裁判決

    一億円裏献金も認定

  小沢氏詳細な説明を

           判決は極めて不当

            石川知裕被告の話@(後述)

             

           主張が認めれた

            東京地検の八木宏幸次席検事の話A(後述)

        判決骨子B(後述)

          

備考:中日春秋は別の内容

文面掲載

@ 判決内容は極めて不当で、高裁の判断を仰ぐしかない。検察が主張立証していない事実で独断的憶測で認定しており、不当性は明らかだ。控訴審で必ず破棄されると信じている。

A動機を含め当方の主張がほぼ認められたものと受け止めている。

B

・岩手県などの公共工事の談合で小沢事務所の意向は「天の声」と受け止められていた。

・関係者の証言などで、工事受注に絡む水谷建設からの「裏献金」1億円受領を認定できる。

・原資不明の小沢元代表からの借入金4億円について追求を恐れ、隠蔽としよう虚偽記入した。

・虚偽記入の故意や共謀が認められ元秘書3人は執行猶予付き禁固刑

<2面>

「融和政権」に打撃必死

  野党が証人喚問要求

   小沢系議員「政治的責任残る」

       虚偽記入の修正

        防衛相「よくある」(問題発言として記述)C(後述)

文面掲載

C一川保夫防衛相は26日、民主党の小沢一郎元代表の秘書が政治資金収支報告書への虚偽記入で有罪判決を受けたことについて「虚偽記入的なことを修正しているケースはよくある。これだけあれ(問題視)する必要があったのかという感じは、当時からしていた」と述べた。虚偽記入を容認していると受け取られかねない発言で、波紋を広げる可能性もある。防衛省内で記者団に語った。小沢元代表の監督責任に関して「そういう面の責任はないと思う」と指摘。有罪判決については「特に感想はない」と述べた。一川氏は旧自由党出身で、民主党内では小沢元代表を支持するグループに所属している。

<3面>

小沢氏裁判 立証の壁

  元秘書3人有罪

  共謀 証拠に課題

  指定弁護士 虚偽記入認定を評価

<7面> 社説は全文掲載

古い裏金政治の根絶を


<27面>

「陸山会事件」判決要旨

<30面>

事実認定 疑問の声も

  特捜部

  取り調べに課題

  裁判所

  「脱調書」の兆し

      規正法の趣旨尊重

       上脇博之・神戸学院大大学院教授(憲法)の話D(後述)

      時代逆戻りの判決

       元検事の落合洋司弁護士の話E(後述)

文面掲載

D判決は土地購入に充てた4億円の原資について検察側の立証不足を指摘しつつも、「明快な説明が困難なもの」と踏み込んだ認定をした。多額の借り入れと返済を記載しなかった悪質性に着目しており、資金の流れを透明化して政治活動を国民の監視下におくという政治資金規正法の趣旨を理解した判決だ。小沢事務所と業者の癒着に言及した点も注目される。小沢元代表の道義的責任、監督責任が問われるとともに自身の裁判にも影響が出るだろう。

E直接証拠が乏しい中、判決は「知っているはずだ」「怪しい」という推測を多用し被告間の共謀関係など重要な部分を認定しており、背筋が寒くなるような思いだ。推定無罪が原則である刑事裁判の判決は、被告が無罪になる可能性の芽を丁寧に摘む必要があるのに、考慮した跡が見られない。冤罪(えんざい)を生みかねないこうした論法がまかり通れば安心して社会活動ができなくなってしまう。検察側は満足するだろうが、時代が逆戻りしたような判決だ。慎重に評価すべきだろう。

<31面>

小沢事務所が「天の声」

  元秘書有罪判決

  談合の構造認める

  裏献金、状況証拠基に

    石川被告「断固闘う」F(後述)

    無罪かなわず憤り

    弁護側「承服できない」G(後述)

      水谷建設の一億円全面認定

      「元社長証言に迫真性」

文面掲載

F「判決は極めて不当だ。到底受け入れることはできず、控訴して断固闘いたい」。閉廷後、衆院第一議員会館で会見した石川知裕被告は不満をあらわにした。同席した主任弁護人の木下貴司弁護士は「検察が主張・立証もしていない事実まで裁判所が独断で認定した」と批判した。

 石川被告は公判で一貫して無罪を主張してきた。判決が水谷建設の裏献金を認定したことに、「憤りをもっている。検事から「事実と裁判の結果は違うものだ」と言われた言葉が忘れられない。これが認められるなら司法の危機だ」と訴えた。

 10月6日に始まる小沢一郎民主党元代表の公判への影響について、石川被告は「分からない」と話す一方で、「政治活動には影響を及ぼすかもしれない」と述べた。

 有罪判決が確定すれば、議員として失職するが、「政治活動を続けることにためらいはない。控訴審で罪は晴らせると信じている」と語った。

G三被告のうち大久保隆規被告の弁護人は「法律上、事実認定上の主張をすべて排斥しており、到底承服できない。被告の主張を実現し、法律上の問題点を正すため、上級審の判断を求めたい」と控訴の意向を示した。

 池田光智被告の弁護団は「非常に遺憾。そもそも池田被告は虚偽記入をしようとまったく考えておらず、故意も共謀もなく無罪が相当だ」との談話を発表。控訴については、「池田被告と協議して決定する」とした。

 一方、来月六日に初公判を迎える小沢一郎民主党元代表の弁護団は「誠に不当な判決。証拠に基づく事実認定の代わりに、根拠のない推認を積み重ねた今回の判決が控訴審で破棄されるのは明らか。小沢弁護団としては一層気を引き締め、小沢氏の早期無罪判決獲得に全力を尽くす」とのコメントを発表した。



朝日新聞

<1面>

小沢氏元秘書3人有罪

  ゼネコン裏金認定

  発覚恐れ虚偽記載

    「天の声」談合に関与

天声人語 この件をきびしく糾弾(全文掲載します)




<2面>

検察主張に「満額回答」

  「背景事情」立証の裏金も

  「小沢氏公判は事情違う」

    弁護団反発「不当な判決」

<3面>

小沢氏復権に影

  野田政権、対応及び腰


  自民「議員辞職を」

<14面>

小沢氏の責任は明白だ

<37面>

陸山会事件判決要旨

 献金団体は隠れ簑・4億円、小沢氏も説明できず

<39面>

「独断」元秘書ぶぜん

   裏金認定 強く反発

   石川被告「断固闘う」

   調書によらず判断

    判決、「自然さ」を重視

   裏金を焦点化

   水谷氏は批判H

   政治とカネ厳しい姿勢

    政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授(政治学)の話I(後述)

   裏付けない推測は危険

    判決を傍聴したジャーナリスト・江川しょうこさんの話J(後述)

     地元「驚き」「複雑」

文面掲載

H「驚いた。会社から裏金が出たことは事実だが、石川議員らに渡したところは私は見ていない」。「水谷建設」の水谷功・元会長は判決を聞いて、そう語った。

 裁判の焦点となっていた小沢事務所側への裏金提供の有無。石川議員に5千万円、大久保元秘書に5千万円を手渡したとする場面を川村尚・元社長が法廷で詳しく語り、裏金を用意した元常務、運んだ元専務、授受に同席した別の建設会社社長らが次々に検察側の主張に沿う証言をしたことが、判決が「事実」と認定する決め手となった。

 その中で、当時の実質的トップだった水谷元会長だけが弁護側の証人として「(提供した)その場に立ち会っておらず、本当に金が届いたか分からない」と証言していた。石川議員らの有罪判決を受けて水谷元会長は、検察側が裏金提供の有無を焦点化したことに「おかしなことだ」と不満を漏らし、「石川議員が気の毒だ」と話した。

I判決は政治資金収支報告書の記載内容を被告側が合理的に説明できていないことを重くみたもので、市民感覚的に納得できる。「政治家の秘書は法律を守って職務にあたらないといけない」という、一罰百戒的な意味合いもあるだろう。小沢氏も責任を問われざるを得ない。

 また、判決は、陸山会に献金した西松建設の政治団体をダミーと認定した。この団体は政治資金収支報告書を出し、形式的な実体は備えていた。政治資金規正法はこれまで形式論が優先される傾向が強かったが、司法全体として政治と金の問題について厳しく対応していこうという姿勢がみえる。

J司法に対する時代の要請は、プロセスを明らかにし、客観的な証拠を大事にして判断するというもの今回の判決は、証拠ではなく推測や裁判官の価値観で事実認定をしていく手法で、非常に危ないと感じた。例えば、水谷建設が石川被告に渡したとされる裏金。渡した側は「渡した」と言っているが裏付ける証拠もない。何人かが「やった」と言えば事実になってしまう。時代に逆行した判決だ。昨年明らかになった証拠改ざん事件以来、検察改革の機運が高まってきたが、客観的な証拠が薄くても裁判所が認定するという、誤ったメッセージを送っている。裁判所こそ一番改革が必要ではないか。

 以上です。

 私なりの解説を加えると、明らかに朝日新聞より中日(東京)新聞の方が良心的(愛国的)です。
<中日新聞のよい面>
1 1面に、石川被告の証言を載せています。
2 中日春秋で、この問題を攻撃していません。
3 2面で、「収支報告書の修正はよくあること」と載せています。一応この発言を批判的に表現してはいますが、「他の政治家なら修正申告で済むのに、何で小沢氏だけ攻撃されているのか」という事実を国民に伝えています。
4 紙面が進むほど、この判決に対する反対意見を載せています。

<朝日新聞の売国奴なところ>
1 1面に、石川被告側の反論が一切載っていません。
2 天声人語でも、この判決を肯定し、小沢氏を批判しています。
3 39面でこの判決に石川被告が「ぶぜん」としていたとの表現は、罪を認めない悪人だとの印象を恣意的に与えるものです。
4 水谷元水谷建設元会長の証言は、一見石川被告をかばうものに見えます。しかし、「1億円を裏金として支払ったのは事実。金銭授受の現場は見ていない。」と述べているだけで、裏金が事実であると示唆した謀略記事です。

 このように、朝日新聞よりも中日(東京)新聞の方がはるかに公正で愛国的です。
 私は、朝日新聞から中日(東京)新聞に乗り換えます。
 これもささやかなレジスタンス運動です。

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