「実践倫理宏正会って何?」にて、「???」氏への反論

 「実践倫理宏正会って何?」に本日投稿したものを、そのまま引用します。

(全体引用開始)

「倫理立国が成った暁には、この会を解散して、残余財産は全て国家に寄付をする」
=「実践倫理宏正会が政権を握ったら...」ですかね。
または、そのために政治家を取り込もうとしているのですかね。

無論、政教分離の観点から問題もあると思いますが、むしろ公然と政党を作って活動しているいくつかの宗教団体の方が潔い気さえします。

財団の奨学金制度も会友(会員)だけに適用されると(会員から)聞きました。
情報公開しない体質しかり、とてもクローズドな(閉ざされた)会だと思います。

「倫理」の名の下に、または「大自然の摂理」と言う理屈の下に、全てを取り込もうと、掌握しようとするのでしょうか。

最高権力者に一切意見を言えないような組織がもしそのまま国家になったと考えるとゾッとします。

第二次世界大戦時のドイツや日本、その他歴史から学ぶ事はないのでしょうか。


投稿 ??? | 2009.10.22 12:06 午前

(注:以上が「???」氏の投稿です。以下がいや夫の反論です。)

(つけ忘れたタイトル
 「???」さん あなたの投稿は使えます )

 過去の討論では、否定派が攻勢に出て、肯定派はそれに逐一反論しなければならないという不利な展開になっていました。しかし、今回のいや夫は、論敵を武蔵殿、太陽神のみに定め、余裕をもって反論できています。私がこのブログで主張を展開して以来(否定派から見れば「荒らし」、肯定派から見れば援護射撃)、肯定派からの擁護発言は一つもありません。これは、朝起会がネット上で組織的なピーアールを行っていない証拠でもあり、一ネットユーザーの私から見ても、好感が持てます。(創価学会はこれをやったがために、ネットゴラムから総攻撃を受けています。)

 このブログでは、否定派はなぜ実践倫理宏正会は、我々の追及する問題点に対して情報を公開しないのだと迫りますが、公開しない方が得なこともあるのです。よって、私のようなにわか朝起会支持者が、朝起会を擁護するという奇妙な状況におちいっています。(なお、肯定派指折りの論客であるレイモンド氏も、真剣な実践者ではないようです。本当にネット社会とは変なものです。)

 さて、本論に入ります。
私は、武蔵殿との討論を有利に進めるため、他の意見は無視しています。しかし、自分の投稿に有利になる投稿については、それを利用したいと思います。(柔道の「返し技」みたいなものですな。)

 「???」氏の投稿は、まさに返し技をかけるのに最適です。
(なお、反論は、集中的に投稿しますが、エデイタに書き留めて、コピペで貼り付けるだけです。分身の術等は使っていませんのであしからず。)

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:04 午後


 (「???」氏への反論 その一でもあります。) 

政治にお金がかかるのは「常識」です。

 それではいけないと、「汚職はないか」「不正はないか」とピーピーピーピー騒ぐだけなら、どうなるかわかりますか?皮肉なことに、結果としてお金もちしか政治家になれなくなるのです。お金がないとろくな広報活動ができません。選挙で一番物を言うのは、残念ながらお金なのです。

<関連記事>
http://58807828.at.webry.info/200910/article_19.html

 実践倫理宏正会の興隆から現在までの政治状況は、まさに自民党の一党優位態勢(一党独裁と同じ)の時期と重なります。会の組織を拡大するには、体制側と友好関係を築くべきで、積極的に政治家へ働きかけをしていったのでしょう。(ちなみに、末端組織の各支部も、各地の首長や議員さんに、朝起会への参加を積極的にお願いに行っています。地域を支える優良な社会教育組織だと自負していますので、当然の行いです。やましいことはありません。これが「宗教法人」だと政教分離により、難しくなります。)

 ここから先は、いや夫の妄想です。首相や大臣クラスと付き合うということは、ただ友達になるということではなく、当然政治資金の援助を行う関係になるのでしょう。そのあたりの情報が一般に公開されるとあらぬ誤解を生むのかもしれません。

 情報公開に「慎重にならざるを得ない面」もあるのでしょう。

 また、政治家や経済界の人々との交流の中心は、いわゆる会議などではないと思います。

 ゴルフクラブや高級フィットネスクラブなど、趣味を通しての付き合いの場で、実は大切な情報交換がされているのです。(そんなのドラマでもやっています。「常識」です。)

 ちなみに、「副島隆彦氏の学問道場」というサイトでは、小沢一郎氏とお金の関係についておもしろい記事が載っていました。簡単に要約するとこうなります。

 (要約開始)
小沢一郎は昔自民党の幹事長だった。幹事長というのは、選挙資金を議員に割り振る権利をもっており、実質的には党のドンである。その当時の小沢氏は、
(引用開始)
横に人がついていて、リュックサックの中に何億円も入っていて、軍資金をぽんぽん配って回っていた。ところが、ある日、こんなことをしていたら、おれは捕まる、やられるんだとはっと気づいて、その生き方を小沢は捨てたんだ。
(引用終了)
 その後、小沢氏はお金のかからない選挙を実践し、自分についてくる者たちにもお金を配らなくなったそうです。そして、みかん箱の上で街頭演説を行うドブ板選挙を若手に指示し、今回の選挙に勝つことができたということです。総選挙前に、小沢氏の秘書が逮捕されるという「国策捜査」のような事件がありましたが、「お金の選挙をやめた小沢氏」を逮捕することはできなかったのです。
(要約終了)

 実践倫理宏正会にとって、会の拡大のために政治家に協力を仰ぐ(利用する)ことは当然です。自民党政権下では、もしかするとそれが政治資金を中心に行われていたのかもしれません。(これが私のよく使う「清濁併せ呑む」ということです。)

 民主党政権下では、その方法をあまり使わずにすむのかもしれません。財団法人の資金管理などについては法改正が予定されているようなので、実践倫理宏正会についても、財務状況の公開など今まで以上に必要となってくるのでしょう。それは、否定派にとっても肯定派にとっても良いことだと思います。

 私は朝起会に、お金のあまりかからない組織になって欲しいと思っています。
その点では、何と武蔵殿と同志になってしまいます。
ネットはつくづく不思議な世界です。

<関連記事>
http://58807828.at.webry.info/200910/article_43.html


 しかし、改めて書きますが、
荒唐無稽な「上廣家の野望説」は前面否定し、戦います。

(つづく)

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:06 午後


(つけ忘れたタイトル
  「会長先生は一会友でもあります」)


( 「???」殿への反論 そのニでもあります。)

 「???」氏のコメント

(引用開始)
最高権力者に一切意見を言えないような組織がもしそのまま国家になったと考えるとゾッとします。
(引用終了)

について、会長先生に意見をする人もいると思います。
例えば、以前私が紹介した「倫風宏話」の
「今こそ我も人ものために」の中にも、

(引用開始)
ところが最近になって、何度か同じ質問を寄せられるようになりました。「我も人もの仕合わせ」は素晴らしい教えです。でも、経済だけは別なのではないか。厳しい経済環境の中で生き抜くには、まず、自分の利益、自分たちの企業の利益を優先しなければ生き残れないのではないか、というのです。
(引用終了)

 このように会長先生に質問した人が銃殺刑にされたり、サリンで殺されたりはしていません。なぜなら、絶対的なのは、「大自然の摂理」であって、会長先生はそれを研究する研究者の一人であり、その点では他の会友と同じ立場なのです。

 また、このことは、あなた方が神とあがめる太陽神も書いています。

(引用開始)
宏正会では「倫風」誌の表紙の裏に「実践倫理とは」で説明しているように 教えの淵源を「大自然の摂理」に求めている
原理的に見れば 「神」を立てるところでは 教祖は神の意志を信者に伝える者 神と信者を取り次ぐ存在となる 
宇宙(大自然)は神によって動かされるもの つまり他律的な存在となる
宏正会のように「大自然(宇宙)の摂理」に基づくものが宏正会の教えだとすると 大自然(宇宙)は自ら意思を持つものとして自律的な存在となる
従って 会長は他の自然科学の法則と同じように人類の法則である倫理を「発見」する存在となる
神を立てるところでは 神との取次ぎをする教祖は信者とは異なる特別な存在となり いったん神とそのような存在である教祖というものを信じてしまえばそれなりにスッキリする
しかし宏正会の会長は 他の一般の会員と同じ立場で大自然の摂理である倫理を発見するという存在であり 宏正会の会長という立場というものはもともと不安定なのである

投稿 太陽神 | 2009.04.15 06:42 午後

(引用終了)

(つづく)

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:08 午後


(つけ忘れたタイトル
 「普及はそんなに簡単ではありません」)


( 「???」氏への反論、その三でもあります。)


「???」氏の投稿について、


(引用開始)
最高権力者に一切意見を言えないような組織がもしそのまま国家になったと考えるとゾッとします。
(引用終了)

 朝起会会友は会長先生を天皇のように尊敬しています。
だからと言って、朝起会が国家権力のような支配力をもてると本気でお思いでしょうか?
そんなわけはありません。それは、朝起会を否定しているあなたたちが一番わかっているはずです。もう少し、真実味のあるコメントをお願いします。

 なお、国家権力に結びつかないまでも、倫理王国という程普及が進むか、という点についても難しいのが現状です。それは、朝起会が誰でもできる簡単なものではないからです。たとえば、過去の投稿を引用させていただくと。

(引用開始)
実践倫理宏正会は誰でも入会するものでもありません、また続けられるものでもありません。どんな人でも救う、そんな宗教的なものではありません。自分の力で生活改善出来るそんな向上心や余力のある人が学ぶところです。学んで実践して自分を知る、それを生かして幸せになる…それが全てです。幸せの形は人それぞれなのである現象だけを捉えて他人がとやかく言うものでは無いと思います。確かに言えることは世の中が荒んで来ていると言う事。自分が出来る事から一生懸命努力する事は素晴らしい事だと思います。批判ばかりで何もしない人が多い事は悲しい事です。

投稿 ママさん | 2007.12.10 01:58 午後
(引用終了)

 という会です。また、修行の難しさを他の宗教と比較すると、下記のようになります。(もちろん、朝起会は宗教ではありません。)

最も簡単 浄土真宗 「南無阿弥陀仏」と題目を唱えさえすればよい

       神道    たまに神社に行って、神様にお願い事をしたり、おみくじを引けばいい。

ちょっと大変 キリスト教 毎日曜日教会で礼拝。悪い事をしたら神父さんに懺悔をする。

とっても大変 イスラム教 一日5回、カーバ神殿に向かって礼拝。禁酒。ラマダンなど。
         朝起会の実践者 毎朝、朝起会に集う。演壇。頒布活動。金銭の奉仕。いわれなき悪評を受ける etc

 信仰心のうすい日本人の多くが、朝起会のように厳しい修行を望むわけはないのです。もっとも、真の実践者しか続けれらなければ、会友数を増やし続けることは不可能です。そこで、「倫風」を購読するだけの人や、たまに朝起会に足を運んでもらうだけの会友さん(会友による送り迎えもしています)など、会のすそ野を広げようとしています。

(つづく)

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:12 午後


(つけ忘れたタイトル
  あなた方より「本当の歴史」は知っていると思います)


 (「???」氏への反論 その4でもあります。)

「???」氏の投稿、

(引用開始)
第二次世界大戦時のドイツや日本、その他歴史から学ぶ事はないのでしょうか。
(引用終了)

 について、あなた方よりは、日本や世界の大きな流れについて把握しているつもりです。
私は、「司馬史感」(司馬遼太郎が主導)などには惑わされず、副島氏の歴史観に共感するものです。我がブログにて、そのような記事も書いていますので、見てください。

http://58807828.at.webry.info/

 そう言えば、武蔵殿の最初の投稿は、「国民会議」に関するものでしたね。また、東経氏は「新しい歴史教科書をつくる会」に関わっているようです。歴史観についても、彼らと私の立場は異なりそうです。あなたもそうですか?


以上。

ということで、簡単に反論できるような投稿は、休み休み行ってください。私がいちいち反論するので、否定派の方が一番うんざりしていると思います。肯定派もうんざりです。(長文ごめんなさい。)

 こうやって、ぶつぶつと書いている分、我が子とのコミュニケーションがおろそかになってしまいます。上廣家では、家族の団らんの時間などなかったのでしょう。かわいそうだなあと同情します。

 なお、あなたが以前「倫風宏話」を茶化した投稿記事も、いつか活用しようと思っております。ご期待ください。

(一旦終わり)

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:17 午後

 「どうぞご自由に」といいながら、こんなに反論していてはいけませんね。修行が足りません。

 今度の日曜(10月24日)までは反論しないことにします。

投稿 いや夫 | 2009.10.22 06:23 午後

(全体引用終了)

 我ながらしつこい反論ですね。
否定派の皆さんは辟易としていると思います。

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